2013年 12月 06日
IMSビッグタンク 取り付け
ドンドンひんむいてゆきますが、一応ラジエターガードにマーキングをしておきます。
タンクも取っちゃうよ~ しかしサービスマニュアルまだ出てこない状態だし・・・・
このポンプの配線を取るのがちと面倒でした、フレーム側の隙間にマイナスを差し込むと簡単に取れます。(画像ないけど・・・)
ガンガン削って加工致しましたー
そしてタンクに、ストレーナかませて、ガスを入れまーす。
なので、そっち系の方向でカスタムを進めることにしまーす。(笑)
でも、思ったより楽に付きました。
タンク交換の重量メリットは約1.5キロなのでガソリン量的には2L位になります。
タンク交換のメリットは容量の増量。
タンクが軽いのはそれに伴う重量の軽減、なるべく重量を変えずにガソリン量を増やす為の樹脂化かな〜と思っております。交換によるライディングポジションの違和感はありません。走行フィーリングも交換による劇的な変化は残念ながらありませんが、フロント周りの軽量化は少量のガスでオフで走ると分かると思います。
CRFのネックは重量と言われています。
走って思う重さを解消すべく稼ぎを注ぎ込んで弄ってゆくうちに最終的にフロント周りの重さが気になり
またまた、削り取ってゆく作業がブログを読むとわかってもらえると思います。
最終的には、サスのリバビリングとセミエア化で劇的に重さ解消されるので、走行距離に不安が無くライディングのフィーリングこの車輌のマックスまで上げたいと思うのであれば、足廻り優先で軽量化は後に回すのがお勧めです。
ED なら フロント リア 共にケンズのバハ脚+セミエア
MXコース主体なら フロントEDと同じ リア テクニクス
かなあ〜
激しい所を走るのであれば、ホイル交換 (最低ハブだけでも…)をお勧めします。
ではでは