2014年 04月 03日
夏に向けての チューン 公開
今日も6:30から働いております。
さて、今回のチューンはこれ
まずは、オイルカバーを作成、オーバークールに備え、OPのサーモスタットもおごる
トルク管理もしっかりね
仮組が終わったら、本体解体 シュラウド廻りを撤去
ここまできたら、次はステーの取り付け ゴムブッシュをつけて
次は、本体からホーンを外して、ステーに取り付けて、再度車両に取り付け
さて、ここまできたら 遂に本体登場
これも仮組して
ステーに取り付け
オイルクーラーが鎮座いたしました。
フィルターカバーも取り付け 穴を塞ぐようなパーツとリングをつけてカバーを閉じます。
そして、ホース取り付け 間違わないように注意 注意
決まった
総仕上げのカバー加工に入ります・・・・
説明書に忠実に従い マーキング
そして、カット
そして、悲劇に見舞われる・・・・・
むき出しジャン ジャン ジャン・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらく 凹む
いや 数日凹む
仕方がないので、ホームセンターでゴム板とビスを買って カバーを作りました。
まあまあかな
ということで、ジャンゴの久々のカスタムは、オイルクーラーでした~
でも、油温計つけてないので、体感でしか判断できないんですよね
去年の夏の暑さで、元気の無くなった感じ覚えているだろうか・・・
夏になれば、わかるでしょ
追:さて、エンジン掛けてみるかと エンジンスタートしたら、オイルクーラーのホースの締め込み忘れてオイルが噴出したのはご愛嬌 しっかりオイルが回っている確認ができました。
みなさんは、気をつけましょー
ではでは~
ずいぶん奮発しましたね~(笑)
組付け時の苦労が伝わってきます!ましてやオイル漏れまでやってしまったんですね(^^;)
走行中じゃなくて良かった(T^T)
次は油温計ですね(^^)v
2番安 だったので、飛び降りた次第です・・・
中年ライダーさんもこの夏走りこむと「欲しいなと」思うかもですよ、取りあえず 暑くなったらまたレポします。
油温計も欲しいところですが、もともと付いていない物なので、油温計の分 次の投資に備えますです。
次は、足回りいきたいんですが 財政的に遠そうです。
通勤以外に乗っていないので、通勤盆栽マシン化
OFFタイヤの山のあるうちに、OFFに行ってみたいものです。